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STATUE求める人物像

事務処理の依頼を単なる作業として捌く。そのようなことだけが税理士事務所の仕事ではありません。
税金、会計、社会保険など世の中で必要な知識を持ち、その知識をもとに顧問先のお客様からの質問に的確に回答、世間話の中から何が必要か、何を求めているのかを認識し、更に良きアドバイスをする。
このような能力が必要です。
必要な知識を得る、コミュニケーション能力も高める。そのような努力を惜しまない。
そういう人を求めています。

顧問先の売上が増えれば、顧問料が上がる。よって自分の給料が上がる。そういう法則です。

しかし、場合によっては、脱税粉飾志向・資料が遅すぎる・弊所を業者扱いする顧問先はこちらから解約します。顧問先が成長しても給料は変わらず忙しくなるだけ、ということはありません。
また、残業を極力しない方針ですので。勤務時間中は集中して作業をすることが必要になります。
よって、お客様のところに出かける前後で休憩と称するサボりや、夜まで残業の前提で昼間はだらだら仕事をするという人は不向きです。

一度面接に来て事務所の雰囲気を感じてもらい、我々の言っていることが本当かどうか確かめてください。面接に来るだけで、必ず学びが有ると思います。

SKILL京都財務サポートで身につくスキル

• 1.最新の税務会計スキル 小規模法人ではありますが、多数の業種・多数の法人の会計・税務申告処理扱っています。他の税理士事務所の2-3倍のスピードで成長できます。
  日本では今後、年商10億以上の法人よりも、年商数千万円未満の法人の数がはるかに増えます。小さな法人を効率的に、リスクなく処理する経験は重要です。
  所得税・資産税も、顧問先の社長関係の事案で税務代理するので、もちろん勉強することができます。
  会計システムは最新のクラウド会計を取り入れています。すでに20社ほど導入しています。マニアックな自動仕訳設定などで高いスキルを身につけることができます。
  お客様の役に立ち、処理も楽になる手法を常に導入しています。
• 2.顧客コミュニケーションスキル まずは先輩社員と同行し、先輩のやり方を習得してもらいます。
  顧問先のお客様からみれば、税理士事務所職員ならば税務会計はできるのが当たり前です。
  そこから、いかに相手に分かりやすい言葉を使って話をし、理解してもらい、共感してもらえるかになります。
  今後税理士業界でもっとも求められるスキルが身につくと思います。
• 3.融資支援力 税理士は、融資の専門家ではありません。
  税理士事務所では、融資支援の相談をしていないところがほとんどです。
  京都財務サポートは、金融機関出身の税理士が運営しているため、融資支援のサポートもしています。また、他の税理士からも融資支援の相談を受けています。
  完全成功報酬で創業融資のサポートをしています。

もちろんこのような高度なこともできれば、給与に反映もします。
顧問先からどんな相談をされても応えられるスキルを身につけることもできます。

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REQUIREMENTS募集要項