税理士変更
- 税理士を変更したいけどどうすればよいのだろう?
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- 税理士事務所と契約したのに税理士と会う事が無い
- 融資や経営のことを相談したいのに出来ない
- 税理士報酬が高すぎる
- 顧問税理士と年が離れすぎて相談しにくい
- 担当者がコロコロ変わる
- いつ連絡してもレスポンスが遅い
- 提案が全くない
税理士法人京都財務サポートの特徴
- 相談業務は税理士が直接行いますので、税理士と何年も会ったことが無いということはありえません。
- 一社毎に監査担当者がつきますので、税理士と監査担当者の複数で担当させていただきますのでスピーディーな対応が可能となっております。
- 業務内容・売上等に応じて適正な報酬体系をとっております。
※ 費用については「料金表」ページをご確認ください。 - 代表税理士が元金融機関職員なので融資支援をしっかりと行えます。
税理士を変更して解決できること
- 不満
- 税金の相談はできるが、経営や資金繰りの相談をしてもきちんと話を聞いてもらえない。
- 解決
- 税理士法人京都財務サポートは、当然に所長は弊社の経営者であり、また、所長税理士(三木康弘)は元金融機関職員ですので、税金だけでなく経営面や資金繰り面も気軽に相談していただけます。
詳しくは「融資支援」をご覧ください。
- 不満
- 税理士の顧問報酬が高すぎる。
- 解決
- 好景気の時の高額な顧問報酬のままご契約されている事例をよく見かけます。
税理士法人京都財務サポートでは、時代にあった適正な報酬を公開しております。
費用については「料金表」をご覧ください。
- 不満
- 先代からのつながりでなんとなく今の税理士と契約しているが年齢が離れすぎていて相談がしにくい。
- 解決
- 税理士業界の平均年齢が60歳を超えていると言われております。
税理士法人京都財務サポートでは40歳代の若手税理士が対応させていただきますので、若手の社長様でも気軽に相談できる雰囲気です。
- 不満
- 契約時には税理士が毎月訪問しますといっていたが、何年かすると用事があるときにしか訪問してくれない。
- 解決
- 税理士法人京都財務サポートでは、契約時に御社の内容や要望に応じた定期訪問回数を設定させていただきます。
無理に「毎月訪問します」といった契約はいたしません。
よくあるご質問
- 事業年度の途中でも変更できますか?
- 事業年度の途中でも変更していただきことは可能です。
ただ、前の税理士事務所から総勘定元帳等の資料を出していただくことが必要となります。
よほどのことがない限り、これらの資料はすぐに出していただけます。
スムーズに変更できるように弊社からバックアップさせていただきますのでご安心ください。
- 今の税理士は昔からの付き合いで解約を言いにくい。
- 「今の先生は先代からの付き合いで断りにくい」との不安をよくお聞きします。
「友達が税理士になった」「親戚が税理士になった」などの理由でお断りすると角が立たずに解約できるケースが多い様です。
- 今使っている会計ソフトをそのまま使えますか?
- ケースバイケースです。
会計ソフトが会計事務所からのレンタルになっているケースでは引き続き使うことが出来ませんが、市販ソフト等は引き続き使用することが可能です。
ただし、古い市販ソフトを使用されており弊社のパソコンにインストール出来ない場合は引き続き使用できない場合があります。
引き続き使用できない場合は、新たに会計ソフト(約2万円程度)を購入していただく必要があります。
ソフトの使用方法については弊社でご指導させていただきますのでご安心ください。
- 税理士を変更すると税務署が来るというのは本当ですか?
- まったくそんなことはありません。
税務調査に来ることと税理士を変更することとの関係はありません。